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【「ディクメンをさがせ!!」】我が子には、デジタルなジャイアンになってほしい

2015.4.27

-先ほどから「なぜ」とか「目的」といった言葉をよく使われますが、お子さんと話すときもそうなのですか?
はい、そこは割りと普通に話しますね。「ちょっとやりすぎなのかも・・・」とか思うこともあるので、一応、家内と相談しつつそういう話をするようにはしていますが、なんか仕事みたいですよね(笑)。

-五歳児に「目的はなにか」と問いかけるからには「こういう人に育ってほしい」という明確なものが、やはりありますか?
「やりたいことをとことん突き詰めることができる人」になってほしいとは思っています。これ、子供に聞かれたら困るのですが、私は若い頃はホントに勉強しませんでした(笑)。ただ、そのせいか社会人になってからは努力したと思っています。新卒で入った業界が印刷業界だったのですが、その仕事を通じて広告業界、しかも世の中の流れの先端を行くネット広告業界で仕事がしたいと思うようになりました。そのために仕事をしながら資格を取ったり、大学院に通ったりしました。そういう経験があるので、やりたいことが見つかったらガーッと人の何倍でもがんばれるような土台は、小さいころに身につけてほしいと思っています。

sa-chiサーチライフさんは、オプトグループのデジタルマーケティングノウハウを教育という形にして新たなサービスを作っていらっしゃいます。


-ネット広告業界で活躍されている伊藤さんからみて、若年層へのデジタル教育やICT活用についてはどういうご意見をお持ちですか?
やはり「反転授業」はどんどん導入されていくべきだと思います。画一的なインプットはICTを活用し、それを経て、クラスメイトとグループワークをしてプレゼンテーションする、そんな「アウトプットする機会」を若いうちからたくさん経験できる環境を増やしていくべきだと思いますね。

-お子さんへのデジタル教育については?
小学校にあがったら時期をみてタブレットなどを提供していきたいです。「デジタルを使った創造活動」をやってほしいと思っていますので、できればプログラミングは覚えてほしいです。ですから、デジハリさんのJointAppsはマジでやらせますよ! 今度やり方教えてくださいね。

-もちろんです! ちなみに、そんな伊藤さんの薫陶を受けて、お子さんがネット業界を志望した場合、なんとアドバイスしますか?
十数年後もネット業界が今のように成長し続けている業界であれば、大賛成します。ネット業界のいいところは「出る杭が打たれない」ことです。私は空気を読んで予定調和に持ち込むような風潮が苦手でして、「空気は読むものでなくて作るもの」だと思っています。そんな自分を表現する場所に事欠かないこの業界で好きなことを徹底的にやってくれたらうれしいです。

-目指せデジタルジャイアン(笑)!?
実は社内でこの話をしたら、私自身がジャイアンとささやかれているという驚愕の事実が発覚しまして・・・(笑)。でも、実際にいまネット業界で活躍し始めている人はイメージとしては「ジャイアン+のび太」というかんじですよね。人に強いのですが、わかりやすく営業マンというかんじでなく、のび太のようにちょっとおとなしめな感じ。それでいて、デザインとかプログラミングといった自己表現スキルを高いレベルでもっていて・・みたいな。そんな営業力があってアウトプットできるスキルももった人になってくれたらうれしいですね。

-息子さんの成長が楽しみですね~! 本日はありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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