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リナ・ローズのwiki経歴まとめ!元夫はフランス人で息子はナポレオン・スター!

リナローズ

東京・港区の高級インターナショナルスクール

“シャトースクール”が家賃を滞納して強制退去させられてしまい、

突然閉鎖してしまうというトラブルが発生しました。

通っていた子どもたちや家族はかなり混乱している中、

スクールの代表であるリナ・ローズさんが個性的だと話題です。

今回は、このスクールの代表であるリナ・ローズさんについてまとめました。

1、リナ・ローズのwikiプロフィール

リナローズ

プロフィール

・名前:リナ・ローズ (りな・ろーず)

・本名:高桑 里奈 (たかくわ りな)

・生年月日:1974年

・年齢:48、49歳?

・出身地:東京都

・学歴:パーソンズ美術大学

・職業:インターナショナルスクール経営者

リナさんは見た目がハーフのように見えますが、

日本国籍を持った日本人です。

また、離婚歴があり

フランス人の元旦那がいるようですね。

その人との間に息子が一人います。

2、リナ・ローズの経歴まとめ

リナローズ

リナさんの経歴をまとめました。

・1992年~   パリ・アメリカン大学、パーソンズ・パリ大学、パリ大学で語学
ロンドンのセントラル・セント・マーチンズでファッションデザインを学ぶ
・1998年    ニューヨーク パーソンズ美術大学BBAデザインマーケティング学科卒業
・2001年    シャネルNY本社
・2009年 2月 プラダNY本社
・2009年 4月 プラダジャパン勤務 リテールオペレーション部(販売部門)部長
・2010年 4月 プラダジャパンを相手にセクハラ・パワハラや外見差別を告発、訴訟
・2011年11月 インターナショナルスクール『シャトースクール』設立
・2012年    敗訴

経歴をみるとかなり華やかですね!

シャネルプラダなどで働いていたことから

ファッション界でかなり活躍していたようです。

しかし、2010年に女性の利権侵害を主張し

不当解雇したとプラダを相手に裁判を起こしました。

これがきっかけとなり、

ファッション界で初めて女性の利権運動を行った女性として

知られることになりました。

リナローズ

裁判は敗訴となりましたが、

その後は控訴せずに国連に掛け合うという

強い信念と行動力の持ち主です。

そんなリナさんがなぜ、

今回のトラブルを起こしてしまったのでしょうか。

3、リナ・ローズはバツイチだった!

リナローズ

リナさんには離婚歴があることが分かりました。

その根拠は名前です。

以前はボブリース里奈という名前で活動していました。

リナローズ

こちらのボブリースという名前が、

前夫の名前である可能性が非常に高いと考えられます。

また、後述しますがリナさんの息子が

日仏ハーフといわれていることから、

元夫はフランス人であったと考えられます。

残念ながら前夫の顔画像などを入手することはできませんでした。

4、リナ・ローズの息子はナポレオン・スター!

リナローズ ナポレオンスター

リナさんの息子はナポレオン・スターです。

プロフィールなどをまとめました。

プロフィール

・名前:ナポレオン・スター

・生年月日:2006年11月20日

・年齢:17歳

・事務所:スターダストプロモーション

・職業:モデル、俳優、タレント、クリエイティブディレクター

かなりイケメンですよね!

現在はスイスの学校に通っており、

寮生活を送っているようです。

リナローズ ナポレオンスター

日本でも活動しており、

EBiDAN(恵比寿学園男子部)の元メンバー
NHK「Eダンスアカデミー」シーズン5レギュラー
・ハーバード大学、コロンビア大学のパートナーシップを得て
認知症を予防するオーガニック主成分の研究結果を出版
シャトースクールのクリエイティブディレクター就任
スクールパンフレットのクリエィティブディレクション担当

このように華やかな経歴をお持ちです。

5、リナ・ローズに対する世間の声まとめ

リナローズ

リナ・ローズさんに対する世間の声をまとめました。

やはり、服装や見た目のインパクトがかなり印象強かったようですね。

また、今回のトラブルの原因である家賃滞納

100%自分は悪くないという発言をしているところも

おかしいのではないかと指摘する声が多かったです。

実際はどういった経緯でこのようなトラブルになってしまったのでしょうか。

詳細が気になります。

まとめ

リナローズ

今回はリナ・ローズのwiki経歴をまとめました。

悪いことは100%していないと主張するリナさん。

一刻も早く問題を解決し、

スクールの生徒や家族に対して

誠実な対応を取って欲しいですね。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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