【「ディクメンをさがせ!!」】プログラミングは学び?遊び? 問われているのは、われわれ親のとらえ方。
2015.5.27
「デジタルと子供をどう向き合わせていくべきか?」
これは、子を持つ親はもちろん、
現代を生きるすべての大人が考えるべきテーマのひとつでしょう。
デジタル社会の先端をいく企業にお勤めの現役パパさんが、
ご自身のお子さんとデジタルなものにどうむきあっているのか?
根掘り葉掘り聞いてみる「デジタルイクメン=ディクメン」を探す
本ブログ「ディクメンをさがせ!!」
第3回はITジャーナリストの風穴江さんです。
ITジャーナリスト 風穴江さん
「これって、どうやって作っていると思う?」
―今のお仕事について教えてください。
サイボウズ株式会社が運営する「tech@サイボウズ式」の編集者であり、
フリーランスのtechジャーナリストです。
1990年に「月刊スーパーアスキー」の編集に参加させていただいて以来、
一貫してtech系メディアに携わってきました。
また「主夫」としてひとり息子が2歳のときから子育てをしてきました。
だから私はいわゆる「イクメン」ではないんです(笑)。
―お父さんからみて、どんなお子さんですか?
田舎というか、郊外に住む普通の男の子だとおもいます。
いま小学6年生なのですが、とにかくサッカー漬けの毎日を送っていますね。
―習い事はサッカーのみですか?
そうですね。幼稚園の年長のころからはじめたのでもう7年になります。
それ以外のいわゆる「習いごと」は、やってません。
本当にサッカーだけでいっぱいいっぱいです。
ただ、4年生になったとき、学校のクラブ活動でパソコンクラブに入りまして。
それ以来、ちょいちょいパソコンについては教えるというか、何か聞かれれば
アドバイスをするにようにはなっています。
実はそのパソコンクラブ、学校ボランティアの活動で、私が手伝っているのですが(笑)。
―風穴さんのお子さんだけに、サッカーに一生懸命な中でも、
「tech」なものへの興味はもっていたのでしょうか??
どうでしょうかね・・・。
ただ、息子が小さい時からずーっと、日常の中でデジタルな何かに触れたときに、
何かしらの「問いかけ」をするようにはしていました。
ですので、そういうコミュニケーションの中でいわゆるtechなもの、デジタルなものに興味を持っていったのではないかと思います。
たとえば、テレビの天気予報で、天気がうつりかわるアニメーションが出れば、
「あれはどうやって作っていると思う?」とか、
電車に乗るときに券売機で切符を買ったら、
「これはどういう仕組みで切符が出てくるんだと思う?」などといった
投げかけをするんです。すると、彼なりに一生懸命考えて答えてくる。
こちらも「なにを動かすにもプログラミングというものが必要でね・・・」という
話をすることになる。
それで、5年生のときにスクラッチのワークショップに一度だけ参加させてみました。
それ以来、家でもちょいちょいスクラッチで何か作っていますよ。
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