【プログラミング教育その前に!】子供にパソコンを与えるべきたったひとつの理由
2015.3.23
本当にこわいのは「情報を享受する側」に固定されること
私はこの永江氏の主張からさらにもう一歩踏み込んでみたいと思います。
本当にこわいのは、若者がつくる側、発信する側にまわらず、情報を受け取る側に固定されてしまうことです。
スマホでは、デザインやプログラミングはできません。
ブログですら相当やりづらいでしょう。
スマホしかもたないことは、表現する側、主張する側から遠ざかることになると思うのです。
PCを持ち、ネットでつながり、すべてがデジタル化されたことの恩恵は
2つあると思っています。すなわち、
(その1)好きなことはトコトン調べられる!
(その2)自分の思いをいろんな形で発信できる!
です。
永江氏の言うとおり、夢や生きがい、進路を見つけるためには、知ることが必要です。
でもそれだけでは夢をつかめませんよね?
それがどんなに好きか、人に何かしらの形で伝えなければいけません。
そして、伝えた以上は頑張ります。思いはさらに強くなります。
伝え方や表現方法が向上します。
すると誰かに知ってもらえます。仲間ができます。アドバイスをくれます。
そうして、夢や目標への道がみえてくる。
私は10年以上デジハリにおりますので、こんなシーンをたくさん見てきました。
なにもこれは、クリエイターや起業家だけにかぎったことではないとおもいます。
そう、子供にパソコンを与えるべきたったひとつの理由、
それは「つくる側にもまわってほしいから」です。
■かわいい子にはパソコンを与えよう!!
前述のとおりゲーム機を複数買うくらいですから、
PCを買わない理由は金銭的ネックではないはずです。
アキバの中古屋さんにいけば、ニンテンドー3DSより安いものだってあります。
クロームブックは2万円台ですし・・・。
なお、かくいう私は、年末に自宅のPCを買い換えました。
そしてこれまで使っていたノートPCは5歳児のおもちゃにすることを決めました。
いまは私のスマホに入っているアプリへの興味のほうが強い状態ですが、
これをPCのほうにシフトさせていけるか、トライ中です。
おそらく、お絵かきソフト+ペンタブが必要な勢いなので、また投資が必要かもしれませんが・・・。
それでは、また。

