JointApps

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ニュース

【ディクメンを探せ!】つくることで人とコミュニケーションができるよろこび。 それを知って欲しいです。

2015.8.11

家族で仲良く遊んではいるけど・・・。「THE子育てのお悩み」っぽいのもあります。

―なるほど、お子さんにやらせるだけのではなく、積極的に中村さんも作るんですか!

そうですね。ただ、それだけに最近、発見がありまして。
親ががんばりすぎると子供のやる気をそいでしまう時があるんですよね。
何か作った時はいつも、最後に私と娘たちの作品を並べてみるのですが、
姉は小3ですから、さすがに良し悪しがわかる。
そうすると、なんかこう「ふーん」って感じになるんです(笑)。
時にはムキになって怒り出すときもあります。
負けず嫌いでがんばるのはいいことだと思うんですけど・・・。

いっぽうで妹は、小さい時から工作をしているので客観的には上手なんです。
とはいえ私や姉よりはうまく作れない。
そのせいか、いまひとつ積極的になれないみたいです。
このあたりをどう導いてあげればよいのか・・・。
これは、いまの我が家の課題のひとつです。

―ほかに習い事は?

ふたりとも幼稚園から新体操をやっています。
あと、短期のスケートや水泳くらいです。

私の勝手な思いですが、そのうちチームスポーツをやらせたいです。
私自身がバレーやバスケをやっていて、とても楽しかったので。
あと、子育て視点でそれっぽいことを言っておくと、チームスポーツて

仕事と似たところがあるなぁと思うのです。
ポジションごとに求められる能力が違っていて、
そういった専門職が集まって与えられた環境の中で成果を出すためにがんばる。
これって、そのまんま仕事と同じですよね(笑)。
さらに、やりたい役割を与えられない時にどう振舞うのか?というのも
子供のうちに経験して欲しい。そう思っています。

―仕事の話が出てきたところで、
「こういう子に育って欲しいな」と思うような部下とか同僚っていらっしゃいますか?

「この人デキるなぁ」という人はもちろんいます。(かなり考えて)、

僕自身がまだ職業と子育てを結び付けて考えたことはまだないのかもしれませんね。
ピンと来る人はいません。ただ、去年はじめてうちの会社のファミリーデーに参加した姉が、

「大人になったら働く場所って自分で選べるの?」って聞いてきました。
僕の仕事に興味を持ったようでした。

きっと、彼女にとってそれがはじめて職業を意識した瞬間だったとおもいます。
ただ、広告代理業って子供に説明しにくい仕事でして・・・。
昔は「絵を描く仕事」でまかりとおっていたのですが、
さすがにそれは通用しませんからね(笑)。

―お子さんたちのデジタル端末との付き合い方はどんなかんじですか?

まず前提として私はゲームが大好きです。ひと通りハードは持っている感じです。

ただ、子供の前ではやらないというルールを自分に課していて、それは死守しています。

一方、そんな環境にもかかわらず、うちの子達はあまりゲームにははまっていないですね。
もちろんたまにはやりたがりますが、30分くらいでやめてしまう。

いつでもできる環境にあるからなのか、女の子だからなのか、
はたまた妻が僕の知らないところでルールを作っているのか・・・(笑)。

親に隠れてファミコンをやりまった我々世代には到底考えられない。


―ゲーム以外に、お子さんとデジタルとの接点はありますか?

実は半日から一日で何かを作るいまの遊びのサイクルにデジタルはフィットしづらいんですよね。
だから結果的には現在はあまり接点がない状態です。

たとえば以前、オリジナルキャラクター(写真参照)を
色鉛筆で描いてみたら非常に反応がよかったので、
その後イラストレーターで2~3日かけて書き起こしたことがありました。

ところが、コレに対する子供たちの反応はあまり良くありませんでした。

おそらく、時間をかけてクオリティをあげることより、
短い時間の中でわかりやすいアウトプットができることのほうが子供には大事なのだと思います。

あとは一緒にやれること。基本的にデジタル端末は複数人が同時に使えるものではないので、
ひとりが使うとひとりは待ちになってしまいますからね。

とはいえ、最近上の子はPCにも興味を持ち始めましたから、きっとこれからなのでしょう。
中村さん3              ↓人の気持ちを考えて何かをつくれるってすばらしい↓

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP